美白化粧品の仕上げはどうしたらいい?

乳液・クリームで仕上げをしっかり

乳液・クリームは、「夏場はベタベタするから使いたくない」「脂性肌だから必要ない」などといった理由で避けている方も少なくありません。ですが、実はこれらのアイテムも美肌のためには必要不可欠なものなのです。上手に活用することで、美白化粧品の効果をより高めていきましょう。

 

乳液・クリームでお肌を守る!

乳液やクリームには、お肌における皮脂のような役割があります。

 

  • 乳液・・・化粧水の「水」とクリームの「油」を馴染ませる
  • クリーム・・・お肌の表面に油分を補給してお肌を守る

 

お肌には、元々、皮脂という油分があり、これがお肌の内側からの水分の蒸発を防いだり、外的刺激からお肌を守ったりしています。ですが、皮脂が不足すると乾燥しやすくなったり、紫外線などの外的刺激のダメージも受けやすくなってしまいます。

 

そのため、乳液やクリームといったアイテムで、この成分を補うことは美白ケアにおいても非常に重要なポイントになるのです。潤いを維持してターンオーバーを促進し、同時に紫外線による影響を軽減するという素晴らしい効果を発揮しているわけですね。

 

ベタベタを抑えるためにも!

美白化粧品は、特に夏場など紫外線の強い季節に重宝される傾向があります。そして、こういった暑い季節には汗もよくかき、ベタベタしやすいため、「乳液やクリームは使いたくない」と感じてしまう方が増えてくるのです。

 

ですが、その「ベタベタ」を抑えるためにも、乳液やクリームは活用すべきアイテムであると言えます。

 

  • 夏場に見逃しがちなインナードライ肌を改善
  • 油分を適度に補うことで皮脂の過剰分泌抑制

 

つまり、乳液やクリームを適度に使用したほうが、かえって「ベタベタ皮脂が出てくる」という現象を防ぐことができるというわけなのです。

 

少量を馴染ませて!

そんな魅力溢れるアイテム、乳液・クリームですが、使う際のコツを覚えておきましょう。

 

  • 使用量・・・ベタベタが気になる時は量は控えめに
  • 使用方法・・・顔全体に馴染ませてハンドプレスで馴染ませる
  • コツ・・・乾燥が気になる部分は重ね付け

 

こういったコツを覚えておけば、ベタベタ感もそれほど気にならず、使用後にはしっとりモチモチのお肌になります。美白化粧品によって与えられた嬉しい成分を、しっかりお肌にとどめておくこともできますね。

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