美白化粧品は使用法に決まりはあるの?

美白化粧品は使用方法をしっかり守って!

美白化粧品にはそれぞれに、メーカーが推奨している「使用方法」というものがありますね。基本的には美白成分と言われるものは、お肌への負担が大きい成分が多いため、適切に使用しなければ悪影響をもたらしてしまう恐れもあります。そのため、この「使用方法」をしっかり守っていくことが重要なポイントとなるのです。

 

使用量は適切に!

早く美白効果を得たいからと言って、推奨されるより多い使用量で美白化粧品を使ってしまう方もいます。ですが、大量の美白成分をお肌に与えたところで、短期間のうちに効果が得られるとは言えません。こういった大量使用は、

 

  • 白斑を作る原因になる
  • お肌の表面に成分を残してしまい、無駄になる

 

といったデメリットが考えられます。推奨される適量を守り、じっくり長い目で見て使い続けていくことが大切ですね。

使用する頻度が多すぎてもダメ!

化粧品やサプリといったものは、中には「依存症」のようになってしまう人がいます。気になるたびに何度も使用してしまう、というケースですね。身近なもので言えば、制汗剤のスプレーを1日に何度も吹きかけている女性を見かけたことがある方は少なくないでしょう。

 

これと同じように、鏡を見てシミが気になるたびに、美白化粧品を塗布してしまうような使い方をしては危険です。基本的には、スキンケアは朝晩の2回で十分です。それでも日中、どうしてもお肌の乾燥が気になる場合などには、美白ではなく、保湿力重視の化粧水などで潤い補給する程度にして、過剰なケアを防ぎましょう。

美白化粧品の裏ワザは禁止!

よくある「こうすれば効果が高まる!」という化粧品の裏ワザがありますよね。例えば化粧水を塗布した後に、ラップで包んで浸透力を高めるといったものです。このような方法は、保湿力重視の低刺激な化粧品であれば良いかもしれません。

 

ですが、美白化粧品に関しては、刺激や負担となる可能性もある美白成分が含まれることを考慮すると、こういった裏ワザという使い方はあまりおすすめできません。

 

美白成分による肌トラブルを防ぐためにも、あくまでもメーカーが推奨する方法を実践し、もし何かアレンジしたいのであれば、サポートセンターなどで問題がないかどうか、問い合わせてみるようにしましょう。

 

美白化粧品は、どんどん進化して効果が高まっている分、お肌に対するリスクも高まっている、と考えましょう。使用する側も、そのリスクを少しでも軽減できるよう、正しい知識を持ち、正しい方法で使っていくことが大切です。

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